ペン字のマナビ

比べるなら人とより過去の自分と

字の上達をなかなか感じられないこの頃。
ここをこう書ければ・・・こんな風に書きたいという字はイメージできても、手が動かない自分に落ち込みます。

その上自分より上手い人は山ほどたくさんいるので、人と比べてできないと思うとどんどんつらくなるという・・・(笑)

亡くなった先生が教室で指導されていた頃は、他の人の書いたものを見ながら「ここはこんな筆づかいをしてるのか」とか、先生と他の人の話からもいろいろと学ばせて頂いていました。

自分より上手な人の字を見るのは本当に勉強になります。
でも比べるのは、人の字とではなく過去の自分の字と比べる方が精神的にもよいと思います(笑)

今回自分を励ますために?恥ずかしながら過去~今の私の普段の字を並べてみました。
(毎月手書きで書かせてもらっている職場の通信から)
2年ごとに字を比べてみた結果・・・ちょっとだけ元気がでました。

字がなかなか上達しないと落ち込みやすい方には、過去の自分の字と比べてみることをお勧めしたいと思います。

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ペン字をきちんと学び始める前

ペン字をちゃんと学び始める前は自己流で字を書いていました。
パイロットの通信講座で少しの間学んでいましたが、そこから離れてかなり経っていました。

今見ると字形も自己流、バランスがよくない字もたくさんあります・・・。
出産後、離れていた書道を何とか再開し筆をまた持ち始めた頃です。

個人の先生に通信でペン字を習っていた頃

その後、改めてペン字に興味が出てきたので個人の先生について通信添削で習い始めました。

自己流のクセが少しましになった気がします。
この先生からペン字の楽しさを教えていただき、その後もっとペン字を学ぼうと「ペンの光」を始めました。

ペンの光で学び始めて約一年

そして、ペンの光で学び始めて約一年たった現在の字。

数年間の自分の字を比べてみると、かなり違いがあることが分かります。
書いているペンは同じはずなのですが、以前は書く手に力が入り過ぎていたのだと思います。
ペンの使い方でこんなに変わるのかと比べてみて自分でも驚いています。
そして少しずつですが上達しているのではないかと(思いたい)。

「字を書く」と言っても、筆とペンでは字を書く大きさや腕の使い方、違うことがたくさんあります。
長年書道をしていると言っても、取り組み方によって上達も全然違うだろうし。
筆で書いてきた経験はペン字にも活かせるところはあるかも知れませんが、書道とペン習字は別物だなあと実感しています。

実は半年ほど前からまた新しい先生についてペン字を習っています。
先生に添削されたあとの紙は毎回真っ赤。でもできていない部分がはっきりと分かり、お手本を見ているようでまだまだ見きれていない自分にも気づきます。

ペン字は独学で学ぶことももちろんできます。
でも私は再び先生について学び始めたことで、自分だけではできなかった濃い学び、ペン習字の奥深さにも触れることができて、私の場合は独学より先生について教わる今の学び方が合っているかなと思っています。

また数年後、自分の字を比べてみようかな。
それまでこつこつ練習を続けます。

先生や上手な方の字からたくさん学びつつ、比べるなら過去の自分と!

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日日つーしん