ペン字のマナビ

基礎練習を繰り返す

毎月の競書の〆切、今月もまた近づいてきました。

ペン字を一から学び始めてもうすぐ3年。
一昨年には手に負担のかかる持ち方で書き過ぎて手を痛めたり、昨年夏くらいまでは書いても書いてもいい線が出せず、自分がどんどん下手になっていくように思えたり(これは今でもありますが)、自分の中ではスランプ?と言えるほどやる気が下がった時期でした。

そんな時期を通り越して、今はまた楽しく字を書いています。
私はついひとつのことにのめり込むとこれしかないと思ってしまいがち(笑)。これで完璧なんて字の世界ではないのに、もっともっとと勝手に自分を追い込んでいました。
字を書くことは私の中の大きな一部分で大事なことですが、それが私のすべてではなく、好きで大事なことのひとつなんですよね。他にも大事なことはある!

そう思えるようになって、毎月の競書課題を書くのにもいい意味でささっとキリをつけられるようにもなりました。たくさん書いてないと不安!完璧でないとダメ!という変な恐怖から脱出できた感じです。ほんと、今思うとあの時期は何だったのかと自分でも思います。

一昨年は家族にも心配されるくらい書いてばかりいました・・・。


そして、今は書けないと感じた時には基礎練習に戻ることを意識して、ひらがなをゆっくり丁寧に練習します。
いまだに先生の添削でひらがなを直されることもあり、いつでも美しいひらがなが書けるようになるにはまだまだです。

でもペン字を習う前の自分の字と比べると、確実に変わっているのを感じます。
この嬉しさは学びを続けてきたからこそ感じられるもの。
最初はぐっと伸びてその後は上達をなかなか感じられない・・・というのは、結構他のことでもあるんじゃないかと思います。そんな時でもくさらずやることを地道に続けていくことが大事なんでしょうね。
私も毎月の競書課題、基礎練習、試験勉強、できることをできる時に、何より楽しんでやっていこうと思います。