日々あれこれ

40代になって分かってきたこと

40代のある時から、20代30代の頃と比べて自分のことであまり悩まなくなった気がします。

20代の頃は、仕事や恋愛、 好きで入った職場で自分が何をしていけるのか、やらなければいけないことをこなすのに精一杯で、このままでいいんだろうかと悩んでいました。
そして「何のために~」と、 特に仕事についてはちゃんとした理由が欲しいタイプの人間でした。 

やめたいなと思うことも途中でやめるのは中途半端な気がしてぐずぐず悩んだり、何かにつけて「ちゃんとしないと!」と思っていた気がします。

でもあれこれ悩んでいろんな本を読んだりしたおかげで学べたこともたくさんあります。 

今回は20代の頃の私に向けて、今の私ならどんなアドバイスができるかなと思って書いてみることにしました。

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やりたいことはいろいろやっていくうちに見つかってくる

好奇心旺盛で興味を持ったことはとりあえずやってみたい私と同じようなタイプだと、逆に色々やりすぎて自分に何が向いているか、本当は何がやりたいのかが見えなくなってきたりもします。

でも今思うのは、いろいろやっていくうちに何となく自分の軸のようなものが見えてくるんじゃないかということです。

人によって違うと思うのですが、私はあれこれ悩んだ20代の頃に自分の軸(これが大事だと思えること)ができたのではないかと思っています。

こうでないと!より、ま、いっかと思えることが大事

今でも仕事でも普段の生活の中でも、ちゃんとしないと!的なところがあったりします(長女だからでしょうか・・・)。

それでも「 ま、いっか」 と思うようにしていると、ほとんどのことは問題ありません。 自分が勝手に思い込んでいるだけで、大抵のことは大したことないんですよね。 

結婚当初もちゃんとしないと病に勝手に苦しめられていた私ですが、子供が生まれてからは自分ではどうしようもできないことが増えたので、諦めてまぁいっかと思えるようになりいい意味でテキトーになりました。
かなりのギャップに夫は最初は驚き、次に飽きれて、今は諦めていると思われます(笑)
夫に感謝しつつ、「ま、いっか」です。

完璧主義よりまずやってみよう

これに関しては今の私にも言えることですが、完璧に準備が整っていないと自発的な行動について最初の一歩が出ないという・・・。 受け身ならやってみたいことはどんどんやる性格なのですが。

一回でちゃんとできないとと思っているのがそもそも間違いなんですよね。

とりあえず打席に立ってバットを振ってみる。何回も振っているとまぐれでも当たるかもしれない。 考えて振れば当たる確率も増すかもしれません。

打数をこなすこととそれを継続することが大事だなあと今の自分にも言いながら。

途中で方向転換をしてもいい

やってみて初めてわかることだってたくさんあるだろうし、やってみて違うなと思えば無理に続けることはないということ。 むしろしんどいと思いながら続けてもいいことないよ!と言ってあげたい。 

目標も大まかな人生の目標があればよくて、それに向かって小さな方向転換をしながらできることをいろいろ試していけばいいんですよね。

40代は結構自由で楽しいよ

40代になると、体力面では20代よりしんどいこともありますが、精神的には若い頃よりは楽しいこと、自由だと感じることが多いです。

いろんな経験を重ねて、20代の頃のような悩みを懐かしく思えたりして。あんな小さなことで悩んでいたのか・・・とか。
今は逆に小さな幸せを以前より見つけられるようになりました。
昔は分からなかった母親の花を愛でる気持ちが分かってきたりもして。

一日機嫌良く元気に過ごせたらそれだけでまず100点。

自分で自分をご機嫌にする方法も分かっているので、ありのままの自分でいられる時間が増えた気もします。
若さと老い、両方の間にある40代。結構今を楽しんでいます。

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日日つーしん