年末から手の不調で気持ちも沈みがちでした。
何より書けない時間がつらくて、書く時間が減ると書けなくなるんじゃないかと不安が募る・・・。
そんな中、字の先生に話を聴いてもらったり、これからの目標も改めて立ててみたりして、少しずつ落ち込んでいた気持ちも持ち直してきました。
年齢的にも体の変化は受け入れつつ、できることに前向きに取り組む。
そんなことがこれから大事になってくるのかなと感じています。
そして、周りに相談できる人がいるということは有難いなと改めて思います。
誰かに話を聴いてもらうだけでも違いますね。
一人で悩んでいると、落ち込むだけ落ち込み冷静な解決案はなかなか出てこなかったりします。
周りの助けも感謝して受け取りながら、自分も誰かの力になりつつ、お互いさまでうまくやっていけたらいいのかな。
もう少し肩の力を抜いていい意味で楽になる方を選んで日々暮らしていけたらと思っているこの頃です。
そしてそんな日々を過ごしていたら、人を通じてある整骨院を紹介してもらい手の痛みも改善しつつあります。
昨年の無駄な書き過ぎをホントに反省・・・。
ペンの持ち方から練習方法までをもっと見直して、これからに活かしていきたいと思います。
受け入れる、受け取る。
